熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回総務分科会−03月17日-02号
3番の議会及び事務局関係経費では、会計年度任用職員の雇用経費や議長車購入関連経費、本会議等の会議録作成経費と合わせまして5,674万4,000円を計上いたしております。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎江幸博 総合政策部長 それでは、私の方からは政策局及び都市政策研究所関係の総括説明をさせていただきます。 資料は、同じく67ページをお願いいたします。
3番の議会及び事務局関係経費では、会計年度任用職員の雇用経費や議長車購入関連経費、本会議等の会議録作成経費と合わせまして5,674万4,000円を計上いたしております。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎江幸博 総合政策部長 それでは、私の方からは政策局及び都市政策研究所関係の総括説明をさせていただきます。 資料は、同じく67ページをお願いいたします。
3番の議会及び事務局関係経費では、会計年度任用職員の雇用経費や議長車購入関連経費、本会議等の会議録作成経費と合わせまして5,674万4,000円を計上いたしております。 以上、よろしくお願いいたします。 ◎江幸博 総合政策部長 それでは、私の方からは政策局及び都市政策研究所関係の総括説明をさせていただきます。 資料は、同じく67ページをお願いいたします。
次に、議会及び事務局関係経費6,624万1,000円でございますが、平成26年度より顧問弁護士雇用経費を新たに計上するとともに、議会の公用車、これは副議長車でございますが、買いかえをお願いいたしております。 また、ホームページ改修経費は、議会ホームページをスマートフォンに対応したものに改修するものでございます。 続きまして、72ページをお願いいたします。
次に、議会及び事務局関係経費6,624万1,000円でございますが、平成26年度より顧問弁護士雇用経費を新たに計上するとともに、議会の公用車、これは副議長車でございますが、買いかえをお願いいたしております。 また、ホームページ改修経費は、議会ホームページをスマートフォンに対応したものに改修するものでございます。 続きまして、72ページをお願いいたします。
◎阿部孝夫 市長 公用車への電気自動車等の導入についてのお尋ねでございますが、公用車につきましては、従来より天然ガス車やハイブリッド車など環境性能にすぐれた車両導入を図ってまいりましたが、最近におきましても、市長車及び議長車にハイブリッド車を導入するなど、全庁的な取り組みを積極的に進めているところでございます。
所管の市長車や議長車を含む購入車両とリース車両台数、今年度、来年度新たに導入予定の車種、目的について伺います。また、選定基準についても伺っておきます。さらに、建設センターなどに配備されている道路維持作業車には国の基準で黄色に白のストライプや回転灯が設置されていますが、本市の乗用車について、所属局名や川崎市さえも表示されていない車両がありますが、名前を入れないことによるメリット等の見解を伺います。
そんなこともございまして、市内では19都市の中でも最も稼働率が高い副議長車というふうには確認はしております。ただし、他の都市の詳細につきまして、私どもは確認はいたしておりません。 ◆清水勝利 委員 結構遠くまで車でいらっしゃるみたいなんですけれども、あとは、総務委員会でこういうのは解決できるものなんですか。委員長にもちょっと聞きたいんですけれども。
大体議会の方も私が議長のとき、せっかく議長車をハイブリッド車にしたんですけれども、何かいつの間にかお蔵になっているような現状ですからね。これは議会側の話ですから余りここで言ってもしようがありませんけれども、しかし、みんなそうやって努力しているんだということをやっぱりみんなに知らしめる。自動車のことを言う資格ないのかもしれないけれども。 それから、電気自動車をなぜやめたの。
そして、議会についてですが、議長車、副議長車の車種、金額、リース化の検討はどうか。また、議会棟の点字ブロックや車いす対応などのバリアフリー化はどうか。そして、議会では庶務課というふうに言っていて、総務課ではないんですが、その定義や名前の変更を考えているかどうか、伺います。 以上です。
また、議長車の切りかえ時には、二酸化炭素の排出に気を配った車選びをお願いいたします。 高度地区の指定につきましては、まず制定することから始めて、おいおいに改良していけばよいのではないかとも考えます。
行政と議会は車の両輪とも言われておりますように、市長公用車のみならず正副議長車も含め、市公用車も同様にお考えいただきますことを要望させていただきます。
◆古川泰三 委員 私が議長車に乗ったときは9年目だったのね。だからもう11年になるわけね。買いかえの時期になっておるが、何でこういうことを尋ねたかというと、経費の節減をするために、今新たに、公用車を買うのがいいのか、リースがいいのかというのは、何か話し合いがあったことはありますか。例えば、各部局でいろいろ車はいっぱいあるでしょう。
◆古川泰三 委員 私が議長車に乗ったときは9年目だったのね。だからもう11年になるわけね。買いかえの時期になっておるが、何でこういうことを尋ねたかというと、経費の節減をするために、今新たに、公用車を買うのがいいのか、リースがいいのかというのは、何か話し合いがあったことはありますか。例えば、各部局でいろいろ車はいっぱいあるでしょう。
◎総務局長(曽禰純一郎) 公用車の利用状況及び内容についての御質問でございますが、総務局庁舎管理課で管理しております車両台数64台でございますが、その内訳といたしましては、市長車、議長車などの専用車が7台、一般の職員が共用で利用している共用車が53台、その他の車両が4台となっております。
ついでですが、当然議長車はナンバーツーにランクしております。 また、月2回、30万部近く発行される市の広報紙や議会だより、各種機関や関連団体で発行している出版物についても優秀な広告媒体となり得、検討の余地が十分あると思われます。広告でページ数がふえるのは問題ですが、編集の工夫でどうにでも解決できます。
7月の町長と市長との公開討論会も私はとても心配でしたので、議長車をおり、自分の車でこっそり見にまいりました。しかし、会場の雰囲気から、これは少し難しいかなと直感はしました。8月3日の住民投票では、案の定2,000票以上の差でだめだったわけです。
7月の町長と市長との公開討論会も私はとても心配でしたので、議長車をおり、自分の車でこっそり見にまいりました。しかし、会場の雰囲気から、これは少し難しいかなと直感はしました。8月3日の住民投票では、案の定2,000票以上の差でだめだったわけです。
それはそうだと思ってまして,議長にも御協力いただきまして,議長車からまず低公害車,低燃費車になっております。それから,水道局なんかでも着実に導入しています。それから,他の公用車も更改時期が来れば,これは間違いなく環境に配慮したものになる。その方針でやらせていただきます。 ◎選挙管理委員会委員長(服部忠文君) 山田議員の質問について一括して御答弁申し上げます。
例えば東京都では局長車15台外部委託,羽村市や千葉県多古町,埼玉県の久喜市,朝霞市,嵐山町などでは市長車,議長車,町長の車を外部委託しているというふうにお聞きをいたしております。もちろん,これには現在の職員の身分,この保障は申すまでもございません。その上での民間委託というものを今後考えていくべきだ,こういう観点からお聞きをいたしておりますので,考え方についてお答えいただきたいと思います。